岩崎綾Official Website

WORKS

Webメディアや雑誌等の編集や編集長、メディアコンサルティング、事業コンサルティング、社員教育・コーチングを行っています。

編集

Webメディア、ムック本等で、編集業務を行っています。またGMOインターネットグループのオウンドメディア「i4U」で編集長も務めています。

執筆

小学館のWebメディア「kufura」で、家電ジャーナリストとして「家電のプロに聞く!失敗しない家電選び」という連載を執筆しています。

メディアコンサルティング

新規メディアやオウンドメディア関連のコンサルティングも行っています。コンサルティング以外にも、メディア立ち上げの伴走、チームビルディング、企画や編集の補助等まで、幅広く携わっています。

事業コンサルティング

上場企業やスタートアップ企業で、経営や事業に関するコンサルティングも行っています。現在の事業がうまく行かない、事業を拡大したい、新規事業を立ち上げたいといったお声に、これまでの知見でアドバイスを行います。また事業関連でも、チームビルディング、継続的な経営・事業管理などにも携わっています。

社員教育・コーチング

社員教育やコーチングも行っています。特に過去、新規事業の立ち上げや編集長業務で培った、マーケティングやビジネス展開の考え方に関する講義はご好評いただいています。講義形式やマンツーマン指導など、状況やご要望に応じて柔軟に実施しています。

実績一覧

独立後の実績は、許可をいただいた企業さんのみ掲載しています。オウンドメディア、メディア・事業コンサルティング、コーチング等は秘匿をご希望される企業さんもおられ、柔軟に対応しています。

【編集長】GMOインターネットグループ株式会社が運営するオウンドメディア「i4U」で編集長をしています。掲載記事の1/3~半分程度は、編集も担当しています。

【執筆・連載】小学館の子育て世代の暮らしを応援するWebメディア・kufuraで、家電ジャーナリストとして「家電のプロに聞く!失敗しない家電選び」という連載を執筆しています。

【出演】小学館の子育て世代の暮らしを応援するWebメディア・kufuraのタイアップ「家電ジャーナリストに聞いてわかった!花粉の季節こそ「ダイソンの空気清浄機」が正解」の動画と記事に、家電ジャーナリストとして出演しました。

【編集部業務】テクノロジーのカッティングエッジが持つ興奮と驚き、未来が現実になってゆく感動を共有する媒体を目指すメディア「テクノエッジ」で、編集部業務をお手伝いしています。今はなきEngadget日本版の元スタッフが、自ら立ち上げて運営しているメディアです。

【企画・編集】ITmedia NEWSの連載「知らないと損!?業界最前線」は、連載の立ち上げと企画、編集を担当しています。さまざまな筆者さんに、家電やガジェットなどの最前線について執筆いただいています(2022年9月までの本連載はITmedia ビジネスオンラインに掲載)。

ITmedia ビジネスオンライン

【編集】ITmedia ビジネスオンラインの連載「杉山淳一の『週刊鉄道経済』」の編集を担当しています。鉄道大好きで自称「書き鉄」の杉山淳一さんが、鉄道について経済目線で執筆してくださっています。

【メディアコンサルティング】株式会社ゲームクリエイターズギルドが運営するオウンドメディアのコンサルティングを行っています。ゲームクリエイターズギルドは、オルトプラスさんの子会社からスピンアウトした会社で、ゲームクリエイター向けのコミュニティや、学生インディーゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園」などを運営しています。

【編集】ITmedia NEWSの連載「浦上早苗の中国式ニューエコノミー」は、経済ジャーナリストの浦上早苗さんと私とで始めた連載です。中国の経済に関連する最新事情を執筆いただいています(2022年9月までの本連載はITmedia ビジネスオンラインに掲載)。

DoesTokyo株式会社

【コーチング】DoersTokyo株式会社は、2021年に株式会社ヒューベースiが社名変更した会社です。社名変更と同時に社員教育にも力を入れており、私は、事業担当者へ個別の事業アドバイスと、グループにはマーケティングのコーチングを行っています。

コエテコ by GMO

【プロデューサー・編集】GMOメディア株式会社の運営するプログラミング教育のポータルサイト「コエテコ byGMO」をギュッと凝縮したムック本「コエテコで始めよう! 小学生からのプログラミングスタートブック」では、プロデューサーとして企画や編集を担当しました。

【メディアコンサルティング】株式会社ユニメディアの運営するメディア・コンテンツサイトでコンサルティングを行いました。

【マーケティング・集客】私が家庭科の教員免許を持っているのは、テーラーだった母の実家で常に動くミシンを使いこなしたかったから。その実家を継いだ叔父は現在、洋服リフォームの「リフォーム サト」を営んでいます。桑沢卒、テーラー職人歴50年超の技は、他のリフォーム屋とは比べものになりません。高級服ほど燃えるタイプ。大学で洋裁トップの私がどれだけダメ出しされたか!私と息子がオンライン施策を担当しています。